こんにちは。
スタッフの岸本です。
2月14日(月)バレンタインデーの日に初開催の骨・筋 解剖学講座Ⅲが開催されました!
島田校長はこれだけのセミナーの経験があっても
毎回セミナー前日は緊張でお腹を下してしまうそうで・・・(゜_゜)
この日もきっと初開催ですから、いつも以上に緊張されていたと思います(笑)
それではスタート!
骨・筋 解剖学講座Ⅲでは主に関節の運動や可動域を学びます。
もちろん皆様に大好評の体表解剖もあります!
坐骨神経痛のお話。
ヘルニアによって脊髄神経根が圧迫され痛みが起きます。
腰やお尻あたりから下肢にかけてしびれや痛みが起き、
力が入りずらくなるのが座骨神経痛です。
私も腰痛に悩まされていた時期がありましたが
今思うと、これだったのかなぁと先生のお話を聞いて思いました。
よく勘違いしてる方が多いみたいですが、坐骨神経痛とは
病名ではないのでそう診断されることはないそうです。
そして休憩の合間に楽しんごさんが(‘ω’)
想像していたよりも大きくて筋肉ムキムキで
とても格好いい方でした♪
お忙しい中、ありがとうございました!
話は反れてしまいましたが(笑)
今回も大満足な内容の初開催の骨・筋 解剖学Ⅲセミナーでした☆
骨・筋 解剖学講座はⅠ、Ⅱ、Ⅲとございますが順番は前後しても構いません!
Ⅰから受けていただくのが理想的ではございます。
ご興味がある方はいつでもお気軽にお電話にてお問い合わせください(^^)