東洋医学とは…
ぼんやりとしたイメージで認識されている、身近なようであまり学ぶ機会の無い東洋医学を、初めての方にもわかりやすく、正しい知識を学ぶことができます。
木が燃えると火が生まれる、
燃えた後に灰が残りやがて土となり、
土の中で金は生まれ、金があるところで水を生む
経穴・経絡・気
東洋医学には欠かせないが、目には見えないこれらはいったい何なのでしょうか?
反対に誰でもイメージしやすいのが、『血(けつ)』
それは目に見える体液であり、身体中に栄養を運ぶ血のことを指します。
『水(すい)』は、考え方では血と同様に身体中を巡る液性物質なのですが、
透明か白い体液のみを指します。
健康は気血のバランスの上に成り立っていると考えます。
外的な病邪、内的な精神不安、あるいは不注意・不摂生等によって
このバランスが崩れた状態が病気です。
東洋医学ではアンバランスな状態を病気とみなし、バランスの回復を治療の主眼とします。
東洋医学的観点からと生理学的にも解説致します!!
東洋医学が医学として認定された今、ぼんやりとした知識を確信に変えてみられませんか?
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オリエントセラピースクール
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